催眠について

「ヒプノセラピー」は潜在意識にアクセスし、心の癒しや気づきをもたらそうとする心理療法です。

催眠に入ると、自分のことをすべて白状させられるのではないか、知らない間に何かされるのではないかと心配する人もいますが、途中でやめたければいつでも自分の意志で目を開けることができますので、無理やり何かをさせられることはありません。

実は誰もがごく自然に、普段から「催眠状態」を体験しています。例えば、本やテレビなどに夢中になっているとき、ふと気づくと自分自身がその世界へ入り込んで主人公を演じているような気分になったことがありませんか?

あるいは、バスに乗り、何か考えごとをしていて、知らないうちに目的のバス停を通り過ぎてしまった経験や、信号待ちをしていたらボーッとして、信号が変わったことに一瞬気づかなかったことなどはありませんか?

そんなとき、あなたはリラックスして、何か一点に意識を向けていたはずです。それが、催眠の状態です。

「催眠状態」とは、完全に起きているのでもなく、完全に眠っているのでもない、“うとうとした状態”であり、わたしたちはそれを、日常的にほとんど無意識のうちに経験しています。それは、普段とは少し変わった意識の状態であり、「変性意識」とも呼ばれますが、瞑想している状態なのです。

人間の意識は、「顕在意識」と「潜在意識」から成り立っていますが、顕在意識は氷山の一角に過ぎず、潜在意識が全体の9割以上を占めると言われています。

人間の意識は様々な情報をインプットし、経験したことを記憶、プログラムしていきますが、使用頻度の少ないものは、古いデータをファイルに保存するように、潜在意識に収めていきます。

潜在意識は「記憶の宝庫」と呼ばれるほど、普段は表面に現れない、膨大な情報が記録されており、そこには、個人的記憶のみならず、個を超えた集合的、普遍的な領域の情報や知恵が内包されていると考えられます。

催眠によって顕在意識がリラックスすると、蓋が緩み、潜在意識にアクセスできるようになるのです。

ヒプノセラピーでの体験は人それぞれです。体験談などではあたかも過去世が映画のように展開し、メッセージを受け取っているように思いますが、最初からそのような体験ができるのはごくわずかです。

私たちは五感のうちどこが優位なのか、ビジョンがはっきり見える人もいれば、音やメッセージで受け取る人、体感覚や嗅覚で受け取る人など人によって異なります。

また練習をすること、回数を重ねることによってよりはっきりとした体験ができるようにもなりますので、まずは頭に浮かんだイメージ、言葉などがあったら、その内容が常識にあっていないとしても、疑ったり、迷ったりせずに言葉にしてみてください。

もちろん話したくない時は話さなくても大丈夫ですし、わからなくても丁寧に誘導していきますので、不安に思う必要もありません。

前世では現在のご自分の周りの人たちと、性別、年齢は異なっても、直感で、今世の関わりのある誰かだと感じることがよくあります。

また、催眠を深めるためにセッション中にクライアントさまの手や足に触れることがあるかもしれません。

セッション中は動いても催眠は醒めませんので、クシャミや咳なども我慢する必要はありませんし自由にからだを動かしてかまいません。

副交感神経が優位になるので、おなかが鳴ったりすることもよくあります。このような場合には催眠がうまくいっている証です。催眠中にトイレに行きたくなることがありますが、これも遠慮なく言ってください。催眠を浅くしてまた戻るとすぐに同じ深さの催眠に入れます。むしろ我慢をするとそちらに意識が向いてセラピーの効果が薄れてしまいます。

セッション中はあなたが話したくないことは、言葉にしなくても大丈夫です。あなた自身がわかっていればいいので、頷いて教えてください。

守秘義務

 セッション内容及び個人情報は守秘義務により守られますのでご安心ください。

湘南 あなたが輝く魔法の時間

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